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URANAI

鑑定方法について

マヤ暦

古代マヤ人は望遠鏡のない時代から正確に星を読み、時間という概念を創り出し、暦を作りました。
マヤ文明から伝わるいくつかある暦の中で、マヤ暦占星術では神聖暦「ツォルキン」を使います。

古代マヤ人は、宇宙には20人の神様・紋章と、13の銀河の音の組み合わせにより、260の宇宙のエネルギーが毎日降り注いでいると考え、その1日1日を『KIN』と呼びました。

『KIN』を宇宙に刻印してきたIDナンバーとし、生まれた日の宇宙のエネルギーの影響がその人の生涯にわたって影響すると考え、占いとして使われています。